どなたか「ストーリー・ガール」の日本語版をお持ちのかた、
教えて下さい。第一章の最初の文章、I DO like a road, because
you can be always wondering what is at the end of it."の
日本語訳が欲しいのです。その際、訳者のお名前と出版社名と
出版年もお知らせいただければ、たいへん助かります。
英語版しか持ってないこと、トロントでは日本語 版がみつから
ないのであります。
なにとぞ宜しくお願いします。
由佳
一番最初のセーラ(私の本では『セアラ』ですが)のセリフですよね?
私の持っている本では下記のようになってます。
「ほんとに道って好きよ。だって、行きつく先はどこなのかしらって、
思いをめぐらすことができるじゃない。」
翻訳者は木村由利子さん、初版は昭和58年11月15日、手元にある本は
平成9年3月25日重版(何版か不明)です。
私の「平成1年4月25日 重版発行」の同じ篠崎書林の本です。
私の昭和58年11月15日初版もまったく同じです。
みなさま、ほんとにどうもありがとう!
助かりました。
それにしても、篠崎書林はつぶれたときいていたのですが、
最近でも、篠崎さんの本は入手できるようですね〜。
Thanks again!
Yuka