大阪万博行くつもりでいましたが、絶対行く!に変わりました。
日本のマスコットミャクミャクに続き、チェコがレネという化け物キャラクターをぶち込んできました。
そしてアニメちっくなイタリアちゃんの登場で、もう3匹の妖怪にしか見えない。
数々の呪霊を引き連れる夏油のような。
百鬼夜行。
妖怪大戦争。
全部YouTubeの受け入りですが。
まさかと思うけど、最初から狙っていたのか?
なんだかなあ。
今松本侑子さんの訳を読んでいます。
注釈が多くてなるほど!ということも多いけど全体的な雰囲気は村岡さんが断然いいなあと思います。
まあ、慣れてるからかとも思いますが。
虹の谷でフェイスがノーマン・ダグラスに牧師館の給料のことで直談判しに行くところ、
一度退散したけど再びノーマンの前に行って怒りを爆発させるところの最後で
「スコットランドの胡弓でも持てばいいでしょう」が何の悪口になるのかイマイチよくわからなかったけど松本訳でわかったのは嬉しいかも。
新年度から名古屋勤務になりました!
この2年間、通勤時間が2時間近くかかっていたのでホッとしました。
仕事の難易度が上がりますが、年齢を考えたら、スキルアップのチャンスを頂けるなんてありがたい事だと考えるようにしています。
waltさん、お久しぶりです。
異動先に慣れたらpcに向かう時間が確保出来そうなので、ちょっと頑張ってみようと思います。
壁紙位なら変えられそう。
もし可能ならば、もしそんな手間でなくできるのであれば、コメント記入欄の右側にある空白に、アンを彷彿させるイラストとか、Anne of Green Gablesの文字かなんかがあったらいいかも、とかと思いました。
そうしたら、日本語を読めない人たちも、この掲示板が安らぎの場だということを理解できるのではないかと。。。機械で自動的に荒らしているのであれば、効果はなさそうですが。
新年早々、「私は戦う」には、笑わせてもらいました。
今年はいい年になるといいなぁ。
そして、1年間、この掲示板が無事に書き込める状態でありますように。Aerithさん、戦ってください。
ところで、最近たまに、YouTubeで、Sullivan Entertainmentのチャンネルを見ています。懐かしいAnneの映画の俳優さんたちの、当時のインタビューや映画のシーンが楽しめます。英語が分からなくても、雰囲気と懐かしさを味わえます。
でも、なんでこんなに何年も経って、昔のインタビューとかを流しているんだろう。亡くなってしまった俳優さんもいるのに。ひょっとすると、サリバン監督、新しく撮り直すのかな?
明けましておめでとうございます。
このホームページ、すっかり骨董品になってしまいました。
でも、もう少し存在を継続していこうと思います。
あと5年位かな、、、
その時まで、よろしくお願いします。
urlを不可にしてやったぜ